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君の為だけの詩
作詞 北斗七星
真昼の公園
鼻唄を響かせる

君のことを
想いながら

こんなにも
愛してるよって
伝えたくて


けど直接言うのは
恥ずかしいから

唄に乗せて贈ろう

僕の想いを全部
詰め込んだ詩を


公園で浮かんだ
メロディに乗せて

真夜中に書き綴った
詩を唄おう

君の為だけの詩
気に入ってくれるかなぁ


夜の公園
君のこと呼び出して

君の為の
詩を唄おう

こんなにも
愛してるよって
伝えたい


ギターもドラムも無い
ピアノだって無い

僕の声だけがそこに

吹いていた風は止み
木葉のざわめきさえも
消えて…


公園で浮かんだ
メロディに乗せて

真夜中に書き綴った
詩を唄うよ

この胸の中にある
想いを全部詰め込んで


僕の世界の中心は
いつでも君なんだよ

誰よりも愛しくて
何よりも大切で

これから先ずっと
君の笑顔を
守り続けていきたい


公園で浮かんだ
メロディに乗せて

真夜中に書き綴った
詩を唄った

君の為だけの詩だよ
気に入ってくれたかなぁ


頬を染めて笑う君に
つられて僕も微笑んだ

これがきっと
幸せなんだ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 君の為だけの詩
公開日 2008/11/28
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
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