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愛の詩
作詞 北斗七星
君を知りたくて
もっと知りたくて
心の奥へと手を延ばす
見てはいけなかった
君の過去
けどそれすら全て
愛せると想うんだ

君の綺麗な所ばかり
今までは見てこれた
けど君の悲しみを知り
君の辛い過去を見てしまった
美しいだけが
愛じゃない
悲しみを共有していける
苦しみを癒しあえる
それがきっと愛だから

君を守りたくて
ずっと支えたくて
いろんな角度から君を見る
苦しいときは
頼ってよ
僕が君を絶対
支えてみせるから

君と二人歩いてきた日々
確かに育まれてきた愛
とても輝いてる
眩しい位に
君を見失わないようにしなくちゃなぁ

君が愛しくて
とても愛しくて
心の底から愛を唄うよ
一片の嘘も
躊躇いも無く
高らかに唄う
君への愛の詩

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 愛の詩
公開日 2008/07/26
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 今回は久しく恋愛について、一途に唄う歌を書いてみました。
よろしければ詠んでください。
北斗七星さんの情報













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