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遠い想い
作詞 北斗七星
あの時君に僕が告げた言葉

精一杯の想いを詰め込んで

告げた愛の言葉

あの頃僕は君が好きだったんだ

心の中でそっと愛を歌う

君を想いながら


あの日の僕の選択は正しかったのかなぁ

なんて悔やんでもきりが無いだろう

君の事を好きでいたあの頃は

確かに幸せだったから

もう何も悔やまないことにしよう


これから僕は夢を追いかけるよ

最大限の力でどこまでも

一人だけで行くよ


あの日の僕は確かに正しかったんだよ

君がいなくても多分平気さ

君の事は忘れて僕はこの夢を

ひたすら追いかけていくから

もう後ろは振り返らないことにしよう


想いは最後まで伝わることは無かったけど

僕が君を好きでいたことを

どうか忘れないで

僕という存在を

どうか忘れないで

ずっと ずっと

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 遠い想い
公開日 2008/04/15
ジャンル その他
カテゴリ 片思い
コメント どうも、ほくほくというものです。
以後、お見知りおきを。
今回は恋を諦め、夢を追う男の心情をを書いてみました。
まだまだ未熟な僕ですが、よろしくお願いいたします
北斗七星さんの情報













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