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微笑み
作詞 北斗七星
いつも貴方が隣で微笑んでいてくれる事を
当たり前だと勘違いしてた僕に突きつけられた
「さよなら」の刃が深く深く心に突き刺さる
「愛しい」だなんて今更言っても聞いちゃくれないだろう

いつも貴方は笑っていてくれた
それが当たり前だと思っていた
けれどそれが特別だってこと
失って初めて気がついたんだよ
貴方が恋しくて

貴方の笑顔が僕の側から離れていってからは
とても切なく物悲しい日々が続いているんだ

今日の朝も昨日の夜も
昨日の朝も一昨日の夜も
貴方を想って泣いていたのさ
柄にも無いけど何故だか涙が
溢れて止まらないんだよ

満月の夜に貴方に電話を掛けたんだ
久しぶりに聞く貴方の声がとても懐かしい

貴方はいつもどおりの優しい
声で僕に語りかけてくれた
それがとても幸せに想えて
涙溢れてけれども想いを
伝えなきゃ…

いざ言うとなるととても恥ずかしい言葉なんだけど
言わなきゃいけないじゃなきゃ僕は先に進めないから…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 微笑み
公開日 2007/12/29
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 頑張ってみました!!
今回は自信アリです!!
是非読んでみて下さい!!
北斗七星さんの情報













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