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夢の中でしかあえないなら
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| 作詞 北斗七星 |
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貴方がもしも僕を愛するなら 他にはなんにも要らないから
夢見るよな希望抱いて 貴方の心をまっている
そんな幼稚な僕に 君はそっと微笑んで
それがとても幸せであることに 僕はイマ気付いたんだ
瞳の奥に見据える 貴方のその笑顔
僕の心に灯る 貴方への想い
夢の中でしかあえないなら いっそこのまま眠り続けよう
もし叶うならば 夢の外で君と歩きたかった
叶わぬ願い抱えて僕は 夢の中で、君と二人歩くよ
貴方がもし他の誰かと 歩いてるのなんて見たら
恐らく僕はショックで3日くらい 眠り続けるだろう
その中で見据えた 貴方のその笑顔
その中で気付く 貴方への想い
夢の中でしかあえないなら いっそ死んでしまおうか
幻想あふれる 僕の深い愛は
叶わぬ願いだと知って僕は 夢の中で、君を想う
所詮虚構にすぎぬこの愛を とめることができない
君の笑顔が僕の幸せ 気付いたところでなにも変わらない
夢の中でしかあえないなら いっそこのまま眠り続けよう
虚構でしかない 世界の中で
穢れた願いに埋もれて僕は この世界で、君と二人・・・・
夢の中でしかあえないなら いっそ忘れてしまおうか
それができれば 悩んでなんかない
今日はひとまず布団に潜って 夢の中で、君と会おう・・・・・・・・
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