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darkness
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作詞 亜優 |
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ありったけの夢や
希望たちが
闇の向こう側へ
落ちていくの
ありきたりな言葉を並べた
だけどどれも偽りに聞こえてしまうの
純粋な目をした少女が
どうして空を飛べないの?
鏡に映し出されたのは
剥き出しになった心
隙間から零れてしまう
あの頃の純粋な気持ちが
夢なんてものは
幻想だった
それでも必死になり
掴もうとしてた
どこかで叫び声がしている
知らないふりするのが精一杯だった
純粋な目をした少女は
どうして助けられないの?
社会という檻の中で
現実を生きすぎてた
あの頃の僕らに帰ろう
自分を持っていたあの頃へ
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