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第二の誕生
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作詞 ROUGH |
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生ぬるい体温が 僕を包んでる
君はもう新聞でしか 笑顔みせないの?
よくテレビでみた笑顔は いつのまにか消えた
もううんざりしていても 見ることないとは思いたくないのに
とても悩んでいたと思う
けど、もっと人に相談しておけばよかっただろう
僕でよければ 君の相談してあげれた
誰かが君を果物のように すりつぶしてしまったのであれば
ぼくは君を守ろう、決心して背中の羽を広げて君に
会いに行くと思うんだ。
「自殺」の一言はなぜか、自分の心に
突き刺さる 自分は死んでもいないのに
まさかと思い、テレビみてみたけれど もうすでに
君のこと報道されて冥福を祈っていた。
(But I can't believe)
いつからか君はテレビに消え
君のこと忘れられると思う 僕もいつかきっと忘れるだろう
でも君の事思ってる人は一人必ずいるから
そうそれは君の家族だろう だから生まれ変わったら
もう命を投げ捨てないでね 僕からの忠告だ
生まれ変わることで 光が見えてほしい
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