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今日、明日、昨日。
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| 作詞 高倉 悠久 |
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生きていく 希望は
明日にある 気がするんだ
そんな戯言 夢の狭間に
何時になっても 「明日」には
手が届かないよ そうでしょう？
手を伸ばして もっとはやく
手を伸ばして もっと遠く
明日が どんどん 逃げていく
まるで 暗闇の中の 影踏み
手が届いた「明日」は
僕の掌で「今日」に変わった…
生きていく 希望に
手が届いたら もしかして人は
死なないで いられるのかな
何処に行っても 「今日」から
逃げられないよ この恐怖
手を伸ばして もっとはやく
手を伸ばして もっと遠く
昨日が どんどん 増えていく
まるで 作文用紙の 後半
僕が綴った「今日」は
何時の間にか「昨日」になってた…
生きていく 希望は
明日にある 気がするんだ
そんな戯言 夢の狭間に
手を伸ばす
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