|
|
|
思い出にさよなら
|
作詞 高倉 悠久 |
|
冬にはあった思い出も 今は少し薄れがち
いつか時が経って 君という存在すら
僕の中から消えてしまうの?
思い出はいつだって 一瞬で散る花
忘れたのなら「もういいじゃん」とか言えないよ
思い出せないことが 無性に悲しくて
忘れてしまっても ココロノキズは癒えないよ
空を駆けた飛行機を 二人並んで見上げてた
今 飛行機雲は もう消えてしまってるから
いつかの思い出にさよなら。
思い出はいつだって 僕のココロにあったはず
忘れたくない君のコト 思い出の中で微笑んだ
思い出すのが なぜだか怖くて
忘れてしまった 昔の君はもう居ないよ
たくさんの思い出をありがとう。
涙と思い出にさよなら。
思い出したら 昔の君はずっと僕と笑ってて
忘れたくない君のコト 思い出だけが優しいよ
思い出とかは 忘れてしまったらもうオシマイ?
忘れてしまった 君とだっていつか会えるよ
思い出にさよなら…。
|
|
|