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きみのいろ
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作詞 華 花 |
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悲しいほどに 切ない 君がいた
その美しい 姿は
もの悲しく 「ゴメンネ」と
呟いた
きみはまるで あおぞら
バカみたいに澄んでいる色
その色が 漆黒に染まるまで
あと 何時間?
もしも 君を 奪われるくらいなら
僕が君を 奪ってあげる
もしも 君を 殺されるくらいなら
君の ソラを 僕が
真っ赤に染めてあげる…
どうして?
この想いは
届く事はない
蒼空は 目の前にあるのに
手を伸ばしても
届かない
君が幸せになればいい と 僕はかっこつけたけどね
何でだろう
ソラがこんなにも 明るいと
胸が 凄く痛むよ..............。
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