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サクラの記憶
作詞 華 花
朝目が覚めると、瞳に映るサクラの花弁

いつの日か君と見ていたサクラがね

理屈何か無くて

理由何か無くて

ただ、貴方に逢いたくて

涙を 流し 崩れた

隣で笑う君の笑顔は

サクラのようで 儚く消えたよ Ah...



.もし僕が君の手を掴めれるなら

何処までさらって行きたかった

何処までも優しくて純粋だった

君の事を サクラの記憶を 昔の僕も 忘れない



夜が怖くて瞳を閉じていた

冷たさで凍る窓をそっと息を吹きかけた


信じられない

君が立っていた

雪の中の 夜サクラの中で 立ってた Ah...


.抱きしめた君の温もり

でもそれは、幻のように消えていった

僕はまた君の名を呼んで泣き崩れ

君の事を サクラの記憶を 昔の僕も 忘れない




恋しいのはきっと相手を愛してる事何だと

哀しいのはきっと相手に届かない事何だと

だったら もしかして じゃぁ僕の思いは

僕の思いの「逢いたい」は何だろう? Ah...!!




.涙が枯れずに泣き続けた

その夜を忘れるほど、同じ夜を繰り返した

庭には君とキスを交わしたサクラの木が

虚しく 哀しく 儚く 咲いているよ Ah...!!


.もし僕が君の手を掴めれるなら

何処までさらって行きたかった

何処までも優しくて純粋だった

君の事を サクラの記憶を 昔の僕も 忘れない





君の事を

サクラの記憶を

昔の僕も

忘れない

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歌詞タイトル サクラの記憶
公開日 2007/11/20
ジャンル その他
カテゴリ 失恋
コメント 失恋ソングです
"サクラの花弁のように
儚く消えた"と言うのがテーマでした…。
華 花さんの情報













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