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最高の贈り物
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作詞 ☆S〜K☆ |
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最初から好きだったわけじゃない
いつからか
自然と意識して
あっという間に
あなたに恋していました
もしも 僕がかっこよくて
もしも 僕が優しくて
もしも 僕がおもしろかったら
こんな思いはしなかったのに
でも 君に出会って
僕の道に明かりがともった
それは どんなことより
意味のあることだと思うんだ
僕は諦めない
“恋人”
ってことばのために
ゴールが見えないことは知ってるよ
それなのに
君のいつもの笑顔
君のいつもの声
明かりが眩しすぎるんだ
もしも 僕に勇気があって
もしも 僕に神様がいて
もしも 僕に勝ち目が合ったなら
こんな思いはしなかったのに
でも 君に出会って
僕の道に明かりがともった
それは どんなことより
意味のあることだと思うんだ
僕は諦めない
“恋人”
ってことばのために
どこかで声が聞こえる
たったそのことだけで
1日が楽しかった
僕の道に明かりが灯った
それは 明るくて 暖かくて
僕にとって 最高の贈り物
神様からの贈り物
“恋人”
って言葉のために
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