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seasons
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作詞 葉山 |
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愛することに疲れましたか
信じることに疲れましたか
流した涙はどれほどですか
言葉ひとつでこんなにも変わることができるのに
望んだ言葉がふりかかることなんかなくて
きみがいた春は輝いていたことでしょう
きみがいた夏はまぶしかったことでしょう
変わらず時はながれるのだけど
物足りないと思うのはなぜだろう
愛したことはありましたか
信じたことはありましたか
あふれた笑顔はどれほどでしたか
時を戻す魔法があれば迷うことなく手に入れるのに
そんな都合のいいことありえなくて
きみのいない秋はせつないことでしょう
きみのいない冬は寂しいものでしょう
変わらず時はながれるのだけど
それにあがらうことすらできないね
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