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Like a clock
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作詞 アンジョンファン |
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時計に憧れてしまったこと
いやそれは楽に憧れていきついた極地
何よりも楽を求めたときの比喩
挑戦することを避け
リスクを避け
平坦な人生を望み
常に下を見てる僕
上なんて見てたら限りないから
疲れない、焦らない、駆られないから
下を見るんだ
いつも同じ動きの時計
楽そうだななんて
考えてた
僕も同じ生活しかしてなくて
抜け出せなくて
それを変えようなんて微塵も起こせずに
どうしても楽に走る
だから結局色のない日々が続く
僕はもう生きることは仕事だって気付いた
そんな僕は時計に似てた
時計は同じ動きを約束されてる
僕も同じ
同じ学校
同じ通学路
同じ遊び場
いくら時間がたとうとも
過ぎようとも
変わらぬ世界
自分のいないとこで変わっていく世界
近すぎて混ざらない僕
分からない僕
まるで時計
時計も混ざらない
世界に関係なく動いてる
それが仕事だから
まるで僕。
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