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木漏れ日
作詞 chika tubaki
春がくればまた新しい
人に出会えると思いたいと
何度 道に迷い続けて
失ったもの あるのにね

今日もまたどこかで傷つけられてる


歩いてくのに 遠くなるの
私の全てじゃ 遠すぎるの
私を囲む たくさんの人が
支えていてくれたら いいのにねと

突然 笑顔が難しく
感じているのは 気のせいじゃない
いつも 傷つけ笑ってる人を見るたび
悲しくなる

今日もまた同じ傷背負い
生きてる者達

寂しい朝に 冷たい夜
苦しい真昼を過ごしてたね
傷つけられて 苦しむ者よ
どうか耐え抜いていって 輝く日まで

音のない映像(え)を頼りに進むの
喜びという出口まで歩く
私の心 君の心
いつか離れられるよ

悲しい海に 溺れた時
嘘でもいいから幸せだと
叫ぶ時には 心から
本当につらい時

会いたい人が そばにいない
悔しさ背負って歩く者達
私がいつも支えている
心から本当に
繋がってたい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 木漏れ日
公開日 2008/12/16
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント いじめられた時、ふと思いついた言葉を並べてみました。1人でもいいから誰かの心に残る詩になればと思います。
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