ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ


作詞 遊廓
誰からも愛されていないことを 小さな頃に何度か味わったの
一人で孤独に暮らすことは慣れてる それでもやっぱり寂しいのは変わらないの

あなたに愛されれば 美しくなるのかしら

思いを言いたい青春真っ只中 それでも抑えてしまうのは何故なの
一人でいるのが嫌なのに 臆病になっていたの Ah・・・

私の気持ちを知ってるのは私だけ
愛しているのは私だけ 自分自身だけだったはずなのに

誰からも愛されないのなら それなら自分で自分を愛してみよう
でも綺麗な言葉で並べた慰めなんかいらない

それでもまだ気づいてない きっと 私の心
明日の私を今の私が愛せるのかしら

あなたにだけは気づいてほしかったの 一人がとても寂しいということを
でも気づいてしまえば 同情されるのかしら Ah・・・

何もいらないなんて嘘 本当は温かいのがほしい
昔のことはもう知らない 忘れてしまいたい過去なの

時間が経つにつれて 忘れられると思ってた
いつかの苦い思い出は それでも残ってた
私の傷口に 深いメスが刺さっていく
あなたはそれに触れようと・・・

誰からも愛してもらえないと 小さな頃に薄々気づいてた
けどあなたは違くて 私を愛してくれた

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル
公開日 2008/11/15
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント
遊廓さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ