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| 作詞 遊廓 |
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挨拶くらいはしてみせるよと
小学一年生が言った
出来もしない事は宣言しないほうが
腐れた愛に疲れて
孤独を愛するようになって
君を思い出しては酒で消してる
世界はまるで永久のように 廻り続けるけど
そんな事はない
勇気次第で何もかも出来るなら僕はもうちょっと頑張るか
そして君にもう一度告白をしてみようかな
現実は地に足をつけて
太陽までは羽ばたけない
地面に鎖を下ろした運命
君はまるで何も無いかのように 振舞うけど
そうじゃなかった
肝心なとこでいつも気づいてなかった
君が僕に微弱の信号を送ってるって
せめて今気づいたのならそれなりの行動を
遅れてごめんね 今助けるよ
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