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風味
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作詞 遊廓 |
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君はまた夜空を見ては 振り向き僕の顔を見る
そういうとき僕はどうやって 反応したらいいのか困る
いつも笑っている君が たまに見せるさびしげな横顔
そんな表情を見てしまうと ドキッとしてしまう
今まで君は僕と一緒にいて 幸せだったのかな
冬の景色と君の寂しさが 重なって揺れる
泣きたいよ
夜になると闇が襲いかかる 人はそれに抵抗するかのように
街にはきらめくイルミネーション
いつもは相談してばかりの僕が 君の相談役になるとき
そんな場面に遭遇してしまうと ドキッとしてしまう
これから君は僕と一緒にいて 幸せを感じれるのかな
冬の景色と君の寂しさが 重なって揺れる
永遠に・・・
僕ら なんら変わりない恋人だよね
喧嘩もするし 約束も ねぇ
君は幸せなの?
僕は幸せだよ
今まで僕は一人だったから 今君がいて幸せ
世界中でたった一人に巡り逢ったような気がしてた
今まで君は僕と一緒にいて 幸せだったのかな
これから少なくとも 試練が待ち構えている
それを乗り越えて それを乗り越えて
深まる絆が あるといいな
それぞれ 自分自身の言いたい言葉を言えるのかな
生まれついての運命など信じちゃいないが
生まれたからこそ君に出会えてわけでしょう
もっと感謝しなくちゃ もっと褒めてあげなくちゃ
もっと頑張らなくちゃ もっと深めなくちゃ
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