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love
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| 作詞 モス |
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おれは雨に感謝した
君と自転車をおして帰れるから
おれは神に感謝した
君が自転車で来たことを
キミとあったのはバイト先のすし屋
キミは恥ずかしそうに目を落としてたね
俺はキミの教育係だった
いろんな話をしたね
君の高校に通ってる奴の話とか
俺の勉強の話、過去の話
それから俺の傷の話
君はじっと聞いてくれたね
俺の傷の話を 心の傷の話を
ありがとね
キミが初めてだった
俺の死んだ彼女の話をするのは
俺は決めた
君を守るために俺は剣を握ろう
でも剣を握ってるから君を抱きしめれない
ごめん
でも、君を守る
ただそれだけでいいんだ
だから僕に力を
君を守る力を
please give me little strength
そう君に話したら君は怒ったよね
「そんなに弱くない。
だから・・・・・・
剣を持たなくていいから・・・
私を抱きしめて・・・」
抱きしめていたい
あふれるこの思いごと
キミを、キミだけを
抱きしめていたい
あなた一人だけを
キミと僕の思いごと
愛してる
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