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“自信”探しの旅
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| 作詞 ち→☆☆ |
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1日の始まりが最低でも
重たい身体は前に進んでく
自分の意志とは正反対の方向に行く
そんなもんだよね
いちいち落ち込むヒマないくらい
目まぐるしく世界は変わる
存在を消すことできないくらい
嫌になるくらい 時間は過ぎてく
同じことを感じてる人が
この世界に1人でもいるなら
きっとそれだけで少しは
周り見渡す余裕が生まれる
数限りない希望抱き
輝き続ける人だけが この街にいるなら
すぐに荷物まとめて
少しは光れる場所 探す旅に出掛けよう
1日の終わりが最悪でも
明日も同じとは限らないんだ
全てが暗い道なわけがない
そう信じたいよね
いちいち傷付くヒマないくらい
常に何かが動いていて
心の扉閉められないくらい
不思議なくらい 時間が足りない
同じように思う人が
この地球(ﾎｼ)に1人でもいるなら
きっとそれだけで少しは
周り見渡す自信が生まれる
限界のない夢抱き
光りつづける人だけが この街に住むなら
今すぐ何も持たずに
少しは輝ける場所 求めて飛び出すよ
「疲れたらそこのベンチに腰掛けて
元気になるまで休んでなよ」
そんな風に言ってくれる人が
隣に1人でもいるなら
それだけで変われる
きっと前を向くことが出来る
息苦しさを感じてる人が
この街に1人でもいるなら
きっとそれだけで
2人手を繋いで進んでゆける
数限りない夢抱え
自信持つ人だけが この街に住むなら
今すぐ何も持たずに
ちゃんと胸張れるモノ 探しに飛び出すよ
“自信”探しの旅に出掛けるよ
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