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流れ星
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| 作詞 Lovers |
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流れ星探した 君の手が
とても小さくて 可愛くて
家までの 夜道を
両手つないで 笑顔で帰る
そんな日々が 訪れるなんて
誰に感謝すりゃ いいのやら
やっぱり君は 勝てないよ
それでも僕は 君に
『本当に ありがと』
これからまた先 ご迷惑を
かけるかも しれないけど
そんなときは 君の得意な
とびっきりの 笑顔で
許してくれないか
ハンパなくらい 綺麗な夜空に
小さな手 大きな手
流れ星が 見えたとしても
その願いを 知っているのは
あのお星様だけ
どんなに 背伸びしたって
ぼくには届かない 小さな身体
でも心は 僕の何倍もあって
負けずとまた 背伸びをするけど僕には
ぜんぜんかなわない
『何があっても 一生一緒だよ』
その約束は 何が何でも
果たします 嘘じゃないよ
I need you
僕にはもう君が いなけりゃ
生きてる気が しませんよ
ハンパなくらい 綺麗な夜空に
小さな君 大きな僕
流れ星を 見ていた君の
顔しか僕は 見てなかった
大声で叫ぶよ
君の事 ずっと好きでいるから
小声で歌うよ
この歌を この想いを 乗せて
流れ星見つけて
君は何をお願いしたの？
でもそんなこと聞いてどうする
僕らの願いは つながってるから
僕らの想いは 同じだから
僕が君をずっと 君がぼくをずっと
好きで好きでいられますように
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