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別れ
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| 作詞 Lovers |
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悲しい別れなど
この人生で 何回あるんだろう
きっと 数え切れないほどの
別れを人は 経験して
強くなるんだろな
別れの言葉が悲しく
聞こえないように 君は笑う
だけど
心の中でうつむいている 自分を
見ながら君は ずっと泣いている
僕は泣きそうで このまま
崩れるかもしれなかった
でも
そんなことしたら かっこ悪いからと
泣かないで 君にこう言ったよ
君の事は 誰よりも
愛していた
心から誓ってもいいよ
って言えるくらいに
これから君を 愛せなくても
ずっと君を好きな
僕のままでありたい
君がいつも 焼いてくれた
クッキーも もう食べれないんだね
笑っていつも君が僕に
クッキー渡す顔が
楽しみだったりするのに
泣いても 泣いても
足りないくらいの 悲しい別れ
別に君を責めてる わけじゃないから
心配しなくても
僕はずっとここで 待ってるからね
君の事は 誰よりも
愛していた 神様にだって
誓ってもいいよ って言えるくらいに
これから君が 隣に居なくても
ずっと君の 笑顔を忘れない
僕のままでありたい
今まで溜め込んできた
懐かしい思い出さえ 捨てそうになった
僕の手のひらを 小さな手でぎゅっと
握っていた 君を僕は
一生かけても 忘れないよ
君の事は誰よりも
どんな人よりも
愛していた この言葉は
嘘じゃないから
泣かないで 行っておいで
君の事は 誰よりも
愛していた
心から誓ってもいいよ
って言えるくらいに
これから君を 愛せなくても
ずっと君を好きな
僕のままでありたい
これから君が 隣に居なくても
ずっと君の 笑顔を忘れない
僕のままでありたい
一つの人生で 最大級の恋を
人はどれだけ出来るのかな
もし一回きりだとしたら
僕はもう一生できないだろうな
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