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Friends
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| 作詞 一色 |
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泣きたいときには泣いて
笑いたいときには笑った
君が泣くときには僕も
僕が笑うときには君も
２倍の感情で過ごした日々
別れる日が来ようとも決して忘れない日々
最初に出会ってから何日もの年月が過ぎて
だけど変わらず一緒にいる友達
他の友達とは離れ離れだけど二人はまだ一緒
時が過ぎるといつかは離れていく運命
僕等が別れる日もいつかは来るのかな
そんなこと考えてる内にも時は立っていく
でも今日も変わらず笑い合って終わった一日
明日もきっと二人で笑い合っていられるはず
幾度もの喧嘩もしたしトラブルも起きた
だけど乗り越えてきたこれからも乗り越えていけるはず
二人なら
いつかは離れていく運命
それなのになぜ僕等は出会うのかな
出会った人々と仲良くなるのかな
そして別れの時はいっぱいいっぱい悲しんで
だったら出会わなければ良かったんじゃないのかな
そんなことなんて分からない
だけどもう考える必要はない
君と僕なら永遠に一緒にいれるはず
だって出会った人々と仲良くなって
その中で一番親しくなった人だから
幾度もの試練ももしもの別れの時も
二人で乗り越えていこう ずっと・・・
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