ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

なにかがぼくを放さない
作詞 GREEN
朝が街を照らせば 誰かの想い また軽くなるかな
新しい眼差しだけが 愛しつづけられる 永遠に

散歩しよう ドアを開けよう

なにかがぼくを放さない 旅立つことを許さない
心に巣くったチカラは 決して間違いじゃない


夢がもしあるのなら 覚めて嘘なんだとなれば許せる
雨雲 忍び寄ってきても
ただ一心に濡れることを拒む

人の辛み 噛みしめちゃうね

なにかがぼくを放さない 悲しみから抜け出せない
いつも近くにあったものは
儚い時間のすばらしい奇跡
生きていくために必要だった 足りないものが欲しかった
すべてを失くしたものには
ささやかな 名残り雪
それは尊くかけがえない

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル なにかがぼくを放さない
公開日 2008/03/08
ジャンル ロック
カテゴリ 失恋
コメント 別れたあとも諦めきれずにいる人の心情を、遠まわしに表現しました。タイトルは別れたあとにも必ず自分の中で残り続けるものです。
GREENさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ