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憂鬱な記憶
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| 作詞 英也（ＨＩＤＥＹＡ） |
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止まらない日々の中で
新しい朝が見えたね
行き場のない僕は
何を描くのだろうか？
変わらないことが幸せだと
誰かが言っていた気がした
憂鬱な記憶ばかり
自分を壊していくね
また見えなくなりそう
自分を照らすものさえ
変われると信じるだけなら
変わらないと知ったよね
今の僕は幼い
まだ間に合うだろうか？
強くなれると信じて僕は
生きていけるように願った
憂鬱な世界ばかり
そんな気がした僕だね
何を描くだろう？
真っ白なこの世界に
間に合わないなんて
まだ言わないでいたい
何かを信じたいから
僕が強くなるため
少しでもいいから・・・
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