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ただ隣に君がいた
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| 作詞 NEVER again |
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夢を見た とても暖かくて幸せな夢だったんだ…
誰に話しても この気持ちは伝わらないだろう
ただ隣に君が居た ただそれだけの夢なんだけど
それだけで どうしようもなく幸せで嬉しかった
目が醒めて 周りを見てもいるはずがなくて…
わかってるはずなのに 現実を突きつけられた
僕は急に寂しくなり 君の温もりを探していた
君の全部が愛おしくなり 涙が止まらなかった
この涙は止まるはずなどなく これからも流れ
そして往き付く場所を探し続けるのだろう…
そんな事を考えながら 君を求めて僕はまた…
眠りについた
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