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夏の流れ星
作詞 蒼龍
緑の木々が 心を照らして
星屑たちの 涙を見てたよ

虫のメロディーが
聞こえる季節には
もう一度だけ 僕を思い出して

悲しいほど
愛してたなんて
笑われちゃうね
「強がり」だって

星屑たちの パーティが
始まったというのに
僕は暗闇の中
泣いて 泣いて 彷徨って
離せはしない グリーンの奇跡

咲いた花は 散りゆくのみと知り
奪った夏も 遥か秋に変わる
一番目のランプが光るころ
二番目の僕はもう届かないから
三番目の季節へ…サヨウナラ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夏の流れ星
公開日 2007/10/08
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント 季節の失恋がテーマです。
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