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いつまでも
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| 作詞 蒼龍 |
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もしも あの広い空が
「別れ」へと繋ぐ
儚げな テールライトなら
ただ一言 僕はサヨナラと告げよう
巡り来る 季節のように
当たり前の愛など どこにもない
いつまでも 心の窓の向こう
掴めそうな 君の虹を
たった一人で 探してみても
見当たることのない 曇り空の下
何か違う どこか違う
そんな未来へ 進めるように
たまには 雲も泣いていいよ
そんな恋も きっと素敵さ
いつまでも 君の幻の向こう
消えそうな 青空を
ただボンヤリ 見上げてたんだ
いつか虹が 七色に変わるまで
ただ一言 僕はサヨナラと告げよう
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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