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Artificial Leg
作詞 蒼龍
僕の魔法の 左足から
僅かな結晶が 滲み出ている

神の犠牲は 時間を選んだ
絶たれた望み 絶望が人を産む

創り出された 僕の呪文で
小さな夢を 壊しにいこうか
幸せなど 誰も持ち歩いていないさ
所詮 人生なんて その程度さ


僕の自慢の 右足から
悪魔の液が 垂れている

身体の代償は 生首を選んだ
目に見える者 全てが敵になる

オンボロ工場で 愛を奏でようか
そして錯覚の 自由を散りばめようか
切り取り線に 沿って歩き出す
所詮 その程度さ 笑い飛ばすだけさ


刻み出された 過去の傷は
死を恐れるが故 誰も思い出せないさ
灰の絵の具で 自分を描いていく
所詮 その程度さ 泣きじゃくるだけさ

Still, I want to live
Because love is still felt

According to the planned life

I feel me

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Artificial Leg
公開日 2007/03/08
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 応援歌
コメント 苦しんで、底まで落ちて、人は這い上がっていくのだと思います。今は辛くても、本当の自分を受け止めましょう。
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