|
|
|
僕〜ステップ〜
|
作詞 寿々子 |
|
君は僕の宝石だった
誰よりも美しく、温かくて
君との日々は宝物なんだ
君と別れ 泣き伏す日々
人生の階段を、ゆっくりと
登った時に 僕は恋をした
君以上に輝く女性〈ひと〉には出会えないと思っていた
君が最後のマドンナだと思っていた
ユリの様に美しい君が、今僕には霞んで見える
僕には君を忘れさせてくれるほどの光が現れたんだ
今の僕には その女性〈ひと〉しかみえないんだ
君よりも眩しい宝石にその女性〈ひと〉は変わった
君とは2度と友達にも戻れないよ・・・彼女を泣かせたくない
僕も彼女を失いたくないからこそ
君のこと愛した日々に負けないくらいに
僕は彼女と幸せになるから・・・。
A今の恋を貫き通す
新しい恋人の君の事が
手放せないよ 好きでたまらない
僕のそば永遠に居て・・・
恋しくてならないよ 綺麗だよ
大切にする 僕を信じてて
君が笑う 天使の笑顔にこの心は満たされる
君が昔の彼女の事聞いてくる
「君が素敵すぎるから僕は、過去全てを忘れられたよ」
あの日の傷を 君に全て癒されたよ ありがとう、幸せなんだ・・・
僕を見つめるその瞳が麗しくて
目の覚める美人のこの女性〈ひと〉を離したくないよ
僕もね君の過去の事は気にはなるよ 昔の彼氏の事は
もしも そいつとより戻されたら辛いよ
不安になるけど 信じない僕なんて馬鹿だ
君と一緒に居れるのに、ゴメンネ。
君は雨のように僕の痛み流してくれ、
太陽のように心を光でいっぱいにしてくれた。
僕を愛してくれて幸せをくれる君を、僕は生涯愛し幸せにするから。
一緒に幸せになろう。
|
|
|