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特別な男性〈ひと〉～本当の恋～
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| 作詞 寿々子 |
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雨の中をひとりで歩いています
傘をさしかけてくれるのがあなただったらいいのに
相合い傘の中でふたり寄り添い
うつむいて小声で会話をするのも夢なんです
こんな夢は現実では叶わないでしょう
でも、来世では必ず一緒になってください
それさえも贅沢な願いの気がして 直接言えないわ
眠ればまた自信喪失から抜け出せ、希望に変わるわ
今までそうだったじゃない 今日落ち込めば、次の日は少し晴れたじゃない
人の心は前向くようになってるのよ
明日の心の中はまだ見えない・・・スペシャルに替わる？
今まで色んな気持ち芽生えたけれど、変わらないものはあなたへの恋
胸にいつでも恋情の音響いてる
今だけがすべてじゃないのよ
年月を重ねれば叶わないと思ってる夢も叶うかも・・・
②風の中を彷徨い落ち着く場所を
探してるけど・・・オアシスはあなたの元なんです
愛されたら私は強くなれるの
心の苦しみ 彼方へと飛んで消えてゆくのよ
花がこぼれまた咲く様に、ひかりを信じる
この世の中で愛する人は沢山いる
あなただけに恋していること信じてほしいの、本気なの
起きればまた会えない切なさで泣き出し、動けなくなるの
こんなに弱い私は・・恋をしてから生まれたの・・あなた恋しすぎて
あなたと居ない日々を寂しく生きてるよ
愛されない私のことをどうか、あなたは愛してください・・・
出来れば恋してほしい・・・そのハートにはどんな人の影咲いているの？
咲いてる中に私も居たら幸せよ
あなたには恋をしてるから、
特別な感情で、胸の奥が離れることができないの・・・
あなたとは恋愛したいの
私への恋心芽生えてほしい・・・私を想い泣いてくれる？
ゴメンネ、恋の苦しみをいちばん知ってるのはあなただと思う・・・
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