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僕は君が好きなんだ。
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作詞 寿々子 |
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君に打ち明けられない
年下の僕は、君に甘えたい
君が愛しくてたまらない
風になびく長い髪
美しい瞳、かわいい唇に
僕は触れたくて涙が出る・・・切ないんだ
君を思い出すだけで涙が滲むんだ
君は僕の恋心など知らない
心に咲いてるんだ・・・吸い込まれそうな程麗しい目をした君が・・
僕に笑いかけて・・・天使の君に恋をしてる
この恋心はどんどん大きくなってゆく
それだけに僕は勇気が後ずさりし「好き」だと告白することも出来ないんだ
君を好きになればなるほど、眩しい君に何も言えないんだ
優しくて芯が強い君がとても恋しい
自分を持ってる君の事に惹かれて、君しか僕には見えなくて大好きなんだ
気が引けるよ・・・君と僕などつり合わないさ・・君は素敵すぎる
でも、もう僕の心は、どうしていいかわからないほど君に夢中なんだ
A僕はいつ君に言おう?
怖いんだ、君は彼氏がいるはず
綺麗な君にいないはずない
彼は幸せ者だよ
君みたいなひとと毎日過ごせて
僕は君と居れるならいつも笑ってるよ
僕は絶対に君を泣かせたりしないよ
君を想う気持ちだけは永遠だ
君がそばにいるなら、僕は楽園で、どんな事でも頑張れるから
君は僕の太陽、パワーを僕にくれる女性〈ひと〉だ
君も悩んでは涙を流してると思う
君の涙もすべて僕が癒したい。僕には君じゃなくちゃとても駄目なんだよ
君がそばに居ると想像したらね、緊張してさ、でも、落ち着く
大切な女性〈ひと〉を僕は諦めたくないんだ
何にも言わずに僕の想い知られないよりも、告白して振られた方がましだ
いつか僕は勇気を振り絞り歩き出す・・・僕は君が好きだ!
かけがえない君の事、失いたくないから、必ず君へ打ち明けるよ
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