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微笑みに辿り着く日まで
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| 作詞 寿々子 |
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あなたの顔が見れない
私はあなたの事が大好きだけど
私はあなたに嫌われてるから
私にとってあなたはいつまでも心の中の女友達だから
どうして心配してくれなかったの？
心配掛けたくなかったけど、辛いときくらい、本当は愛の言葉が欲しかった
ずっと待っていたの 一言でよかったの
待ちくたびれて、切なくて、悲しみの涙が止まらなかった
あなたにずっと憧れ
あなたのすべてが輝きに満ちている
１０年は長いようで短かった
思い出せば、いつでも出会った日が昨日のことのように蘇るから
いつしか私の名前を呼んでね
お仕事忙しいと思う。
少し暇なとき、一言でいいの、手紙を下さい
そっと空を見て太陽の光に期待しながら毎日を過ごしてた
笑顔の私がいた
あなたに好きになってほしい。
嫌われたくないと思うほど胸がギュッと締め付けられひとりぼっちなんだと泣いた
１０年前は楽しかった。
こんなに苦しい日が来ること何も予期してなくただ、あなたとの未来をえがいた
②友達無くす悲しみ
そこから得たもの達は傷のかたまり
こんなに重くて泣きじゃくりたいよ
壊れたものを背負ってどこまでも歩いて疲れ果てて
それでも信じて
新たな友情探してみてもね
あなたを心配する気持ち消えることないの
いつだって愛の言葉を届けてる
そっちまで聞こえないことわかるけど
信じていればいつの日か玄関のドア叩いてくれそう
自分に自信持ってね
あなたは目も覚める美人なんだからね
１０年は短いようで長かった
あなたをわすれること到底私には出来ず。
ひとりで生きてくから。
流れる切ない時の中を生き
星降るしあわせな時間「とき」には
流れ星達にあなたへの友情、願いをかけるよ
そっと手のひらを星空にかざして光をもらい明日を信じ眠りたい
笑顔を取り戻したい
ポストをいつものぞいてる。
いつしかハガキや手紙が届く日をそっと祈り続け涙で滲んだ目を拭く
春が来る頃 届くかな？
いつでも待ってる。 心友だから。
恋の話やなんでも、書いてきて。
未来を信じる。
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