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恋
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作詞 寿々子 |
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ほんとうの愛にであえた
あなたと出会い
ときめきよりもどこかちがうの
流れゆく季節のなかで
ひとりぼっちの私に光をあたえてくれたひと
新しい季節が 始まろうとしているの
それは恋の花開くこと
ためらう私がまだそこにいる
あと一歩、踏み出せば何か変わるかも
素敵すぎてあなたの顔が真っ直ぐにはみられないのよ
眩しすぎて、はずかしいの
乙女心がとまらない
静かすぎる場所ではもっと緊張して頬がバラ色
ひさびさなの こんな気持ち
昔の恋がよみがえる
何度、恋を繰り返してもひとって前に進める
淋しくて夜も眠れず
あなたのことを思い続けてめまいがするの
かなわない恋ばかりして
想像の中あなたと一緒に歩く夢抱くよ
恋をするといつも、希望しか見えなくなる
今度の恋叶うといいな
あなたしか見えず後に戻れず
早くもう私だって幸せ欲しいよ
諦めると、幸せなんて永遠につかめないのよ
歩くことで何か変わる
信じることでいっぱいよ
私いつか あなたのハート
熱くさせて 愛されたいよ
私だけのあなたでいて
恋情がただ止まらない
こんどの恋 逃したくはない
あなたが好きだからこそ
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