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| 作詞 DVFR |
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いまさらさぁ
｢愛してる｣だなんて
言ったところで、君はわかってるでしょ。
なんとなくだけど今なら少しだけ
そんな君の気持ちも解るかもしれない。
だけど、そんなこと単なる希望であって
実際、君の気持ちは君にしか解らないものだけど
なぜか、それを知りたくなる。
あぁ、今君は
どこで何してんのなんて
そんなのわかったて何もならないのに
だけどそれさえも知りたくなるくらいに
僕は、君が好きなんだよ
｢別にいいんだよ」
って君は言ってるけど
本音を言えば、一言や二言ぐらいは
僕にぶつけたいんでしょ、と
言ってあげたいな
それ以上に、言ってあげなきゃ
なんて、それは君が望んでることかも解らないのに
そんな、君の気持ちを無視して
いらない気遣いを君にかます。
こんなのでいいかい。
僕に君の事解ってあげれるかは解らないけど
こんな僕だって、できるだけ
解ろうとしてるんだから
それさえ忘れなきゃ
僕は満足さ
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