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快楽からのEscape-Escape from Extasy-
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| 作詞 江藤淳志 |
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苦しかった夏の日々もあなたが癒してくれた
楽しかった冬の日々には側にいてくれた
昼の喧噪が消えて夜の静寂が来ると
疲れた僕の身体にその身を捧げてくれた
桜が舞う春の日々はあなたと一緒に歩いた
寂しかった秋の日々にあなたは愛を注いでくれた
暗い部屋であなたと僕二人だけ
あなたはいつものようにその身体で癒してくれる
本当の愛を求めるのならここから逃げ出さなければ
だけど僕は快楽に飲まれているから AH まだ戻れない
どんなに苦しいことがあってもあなたは癒してくれた
そんなあなたを捨てるなんてしたくないけど
さようなら...
本当の愛を求めるのならここから逃げ出さなければ
あなたのことは忘れない AH
”真実の愛が欲しいのなら快楽の世界から脱出せよ”
そして束縛の世界に身を投げる
AH
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