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Diamonddust Christmas
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作詞 江藤淳志 |
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雪降るこの街にもクリスマスがやってきた
どこもかしこもクリスマムードで
人々は純粋に12月25日を心から楽しんでいる
でっかいツリーが点灯されるのと同時に
白い雪が輝きだして人々を喜ばせる
輝く雪はダイアモンドダストの様に美しくて
恋人をつれて歩く人を見ていると思い出す
この輝く雪みたいに美しい君との思い出を
輝く雪降るクリスマスに思い出す
夜中の12時が過ぎてもクリスマスムードは消えない
人々は冷めることなくクリスマスを楽しむ
僕も人々のようにこの特別な日を楽しめればよかった
いろいろな飾りが輝く雪に照らされる
輝く雪は人々も照らして街が輝いている
輝く雪がダイアモンドダストの様に綺麗で
恋人達の幸せそうな顔を見ていると悔やんでしまう
この輝く雪みたいな君と別れてしまったことを
輝く雪降るクリスマスに悔やんでいる
輝く雪がダイアモンドダストの様に儚くて
恋人とキスをする人達を見ていると哀しくて
この輝く雪の様にまぶしい君とのキスを
輝くこの街で思い出し哀しくなってくる
このダイアモンドダストの様な雪も消えていき
クリスマスが終われば人々も消えていき
この輝く雪みたいに美しい君との思い出も
輝く雪降るこの街で消えていく
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