ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

桜の舞う季節に恋をして
作詞 江藤淳志
冬の名残が残る春の日に
悲しい世界の中で
君の美しい瞳を見つけた

一目で僕は君に恋をして
君に話しかけたんだ

桜のなる樹の近くの
喫茶店でお茶でも飲みませんかって
今の僕の想いを言葉に託して
僕は桜の舞う季節に恋をした

桜の樹がなる街道を
一緒に歩いていたとき
君がいなくならないかと心配した

でもいつかは別れがあるなら
一日一日を大事に君と過ごす

桜のなる樹の下を
手をつないで歩いていると
桜が散り行くのを目にして
僕らもいつかはこうなるのかな

桜が散っていくように
僕らの恋も散っていく

桜が舞い散ってきた頃
君との別れがやってきて
心の奥底から溢れ出た
熱い想いも散っていった
桜が舞うこの道で
君は僕の前から立ち去って
哀しい涙がやっと出た
僕は桜の舞う季節に恋をして

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 桜の舞う季節に恋をして
公開日 2007/11/21
ジャンル その他
カテゴリ
コメント 第九作目。現在冬なのになぜか春の歌という
180°季節がずれているのですが、まあ春だと思って
見てやってください・・・。
失恋ソングです・・・orz
江藤淳志さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ