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花
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作詞 円 遙 |
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道端に咲いているタンポポの花
雑草と勘違いされている
でもタンポポは力強く
踏まれてもまた立ち上がるんだ
僕もそのタンポポのように 力強く生きていくんだ
大地に足を 土に根をはってがんばって生きるんだ
花がいつか咲くように 僕もいつか花咲かそう
タンポポ残す 時とともに
風が吹きそして飛んでいく
種のように 僕もいつか
残せるモノがあるのかなあ・・・
僕はしおれかかっているけど 力強く生きていこう
大地に足を 土に根をはって頑張って生きていくよ
花がいつか咲くように 僕もいつか花咲かそう
僕もそのタンポポのように 力強く生きていくんだ
大地に足を 土に根をはってがんばって生きるんだ
僕はしおれかかっているけど 力強く生きていこう
大地に足を 土に根をはって頑張って生きていくよ
僕はさほど君のように 美しい花は咲かないけど
自分らしい自分自身の花を咲かせてみせるよ
花がいつか咲き誇るなら 僕も咲かせてみせるよ
誇れるような自分らしい花を・・・
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