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きょり
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| 作詞 さりゅう |
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<１番>
顔を見たいがために近くへ行った
バレるくらいに見つめた
偶然振り向いてくれた
朝からバカな事したり叫んでみたり
よく考えたら変な行動も あなただから愛しい
本当は弱いんです、意気地なしなんです
不器用な性格も あなただけに見せたい
白黒つけなくてもいい ただ想うだけでいい
スターダストに手を合わせ お願いしてるだけでいい
<２番>
眼中に入りたいがために走って会いに行く
水で濡れた髪がセクシー
煮詰まりそうだった
至近距離で顔見せて この手を包んで
通じるのは あたしの空想の世界だけ
どちらかと言えば控えめでマイナス思考
恋をしたら少し前向きになった気がしたよ
2人の心は近いですか？ 嫌われていませんか？
解る事のない距離は 余計切なくさせる
本当は弱いんです、意気地なしなんです
不器用な性格も あなただけに見せたい
白黒つけなくてもいい ただ想うだけでいい
距離が2人を保つ
羊雲広がる青い空の下
距離が2人を保ってくれる
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