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涙の唄
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作詞 黒猫 |
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ずっと友達だと思ってた
ずっと自分に言い聞かせてた
あなたを好きになっちゃいけないって
欲張っちゃいけないって
楽しい日々を過ごすために
友達でいるって決めた
ずっと思ってた
ずっと思ってた・・・
今までの関係のまま過ごしていけるって
でもそんな関係簡単に崩れて
あなたには彼女ができてた
いつの間にか一緒に過ごす時間はなくなって
悲しみだけが増えてった
私のこぼれる涙が
ずっとこぼれてる涙が
あなたに伝わったりしませんように
私の痛いハートが
苦しい気持ちの心が
あなたに知られませんように
いつの間にか考えていた
私があなたの彼女だったらって
そう考えたらすごくうれしかった
うれしくて涙がこぼれた
うれしくて、うれしくて
涙がこぼれた
そうなったらいいなって
ずっと思ってた・・・
でも現実は違ってた
現実はあなたには彼女がいて
私はただの友達で・・・
哀しくて哀しくて
現実にもどるのが怖かった
あなたに涙を見られるのがこわかった
私のこぼれる涙が
ずっとこぼれてる涙が
あなたに伝わったりしませんように
私の痛いハートが
苦しい気持ちの心が
あなたに知られませんように
私のこぼれる涙が
ずっとこぼれてる涙が
あなたに伝わったりしませんように
私の痛いハートが
苦しい気持ちの心が
あなたに知られませんように
いつかあなたの隣で笑ってられるのが
私でいますように・・・
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