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ワガママ
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作詞 AGP |
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友達という名の壁に
僕は少々戸惑った
君の中での僕は友達でしかないんだから
君が話すあの人のこと
それは僕に何を求めているの
いつからか僕らは 互いのことを知り
少しずつ大人になる
いつもそばにいて欲しい
なんてワガママは僕のためにあるのかな
君にとっての僕はいったいどういう存在なんだろう
君と話す会話の中にでてくるあの人の話題
夢のような時間と現実を突きつけられる怖さに怯え
君がいなくなる怖ささえも忘れそうになる
たくさんの思い出とかそんなものより
今の僕には君が必要で
少しだけワガママをいうならば
どうか僕のそばにいてください
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