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僕の唄
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| 作詞 AGP |
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遠い道のり 通った街並み
いつもと違う景色に とまどい覚えて
そばにいる君 僕の横で
お気に入りの歌を 口ずさんでいる
君がいることが あたりまえに思えて
この時が少しでも長くあることを僕は願った
僕の声も 心も
この唄でさえも 君には届かない。
君と見たあの夜景 霧がかかってて
キレイには見えなかったけど 素敵だった
君に伝えたい気持ちがあって でも怖くて
君との時間を失いたくはなかった
唄をうたおう のどがつぶれるくらい
誰のためでもない 僕の唄を
僕はうたうよ 君への想いを
この歌に乗せて 新しい明日に
僕の唄を…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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