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だいすき
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作詞 ュゥミ |
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日が落ちるの 早くなって
秋風もそろそろ吹いてきたね
夕日に照る あなたの横顔
桜の季節から ずっと知ってたよ
普段はほんと無愛想で
ぱっと見、近づき難い感じ
でも いたずらっぽぃその笑顔
知った瞬間 あたし恋に落ちた
誰かの笑顔を こんなに愛しいと思えること
なんて素敵なんでしょう
なんて幸せなんでしょう
たとえ それが
私に向けられたものじゃなくっても
春の桜 夏の花火 秋の夕暮れ
きれいだった
でもどこか切ないのは
君の心がないからだろう
何をするにもダルそうだし
ほんと自己中なんだよね
でもふいに見せる さりげない優しさ
反則だよ 好きが止まらなくなっちゃうよ
誰かの存在 こんなに大きくなるなんて
なんて切ないんでしょう
涙が止まらないんでしょう
きらきらと降る 真っ白雪は
あなたと2人で 見れますように
誰かの笑顔を こんなに愛しいと思えること
なんて素敵なんでしょう
なんて幸せなんでしょう
たとえ それが
私に向けられたものじゃなくっても
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