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砂時計が止まったら
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作詞 ―\RUNA→ |
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もうずっと止まったままの私の時間
再び動き出すなんて
もう絶対無いって思ってた
止まったままの砂時計みたいに
誰かが返してくれるのを
じっと待ってるだけなんだ
私も本当はわかってる
何で返そうとしないのか
傷つくのが怖いから
ただ勇気がないだけだから
私が弱いだけだから
再び動き始めた私の時間
止まったままの砂時計
返してくれたのは君だった
もう大丈夫と思うなんて単純すぎる?
でも私もう怖くないよ
君がいると思うだけで
もしまた止まってしまっても
今度は自分で返せるよ
もうひとりじゃないから
勇気もちょっぴり手に入れたから
私は強くなれたから
止まったままの砂時計
今度はあなたが返す番・・・
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