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LIE
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| 作詞 あんじ☆ |
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凍える体であなたを待ち続けた
あなたの優しい笑顔思い出してた
いつか来る最後に怯えながら
あなたのいない未来を想像して
あなたなしでも生きていかなくちゃいけない
そう自分に言い聞かせても
まだ私はあなたの側にいたいと願う
あなたの嘘 そんなものとっくに知ってるの
あなたの心 映っているのはもう私じゃない
あなたの側 ほんとうは彼女だけの場所
あなたの未来 私はもう過去の人なの
全部分かってるの
だけどもう少しだけ側にいさせて
嘘だと分かっているから
その嘘で愛を囁いて
私のこの体が温まるまで…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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