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作詞 紀沙 時雨
「月が見たい」


そう言った君の言葉が印象に残ってる。
君が見たいと言ったから。


ただそれだけで。

僕は君の願いを叶えたい。


だから、2人で屋根に上って月を見上げた。


その日は満月で。
君が一番、好きだった。


月を見ていると、安心する。


…だから好き。

そう言った時の君の横顔を今でも覚えてる。

儚げで、どこか寂しそうで。

でも、凛としていて綺麗だった。


でも、それももう見れないんだね。
君はもういないんだから…。



今日は君が好きだった満月だよ…?

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歌詞タイトル
公開日 2004/09/01
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コメント えっと…。初投稿です。男の人のサイドで書いてみました。月が好きなので書いてみたんですけど…。
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