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光
作詞 銀糸
霞む景色の向こうに 君の後姿を見た
アスファルト叩くこの雨も
いつかはきっと止むと 笑っていた
伸ばした手は 君を掴むことなく
声は優しく響く
いつか『幸せだ』と思えることが
この上なく幸せだと笑った 君の香はない
過ぎる夜に月はなく 迎える朝に太陽はないと
ここで声にしたなら 君の影が揺らぐ
いつか雨はあがるから 暗い雲は途切れるから
霞む景色の向こうで 光の揺れるその中に
君を見た
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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光 (作詞:銀糸)
歌詞タイトル
光
公開日
2004/08/27
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コメント
初めてこういうの書きました。ちょっと恥ずかしいな・・・・。
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