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極彩色の世界へ
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| 作詞 椎名霞 |
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祝福されて有頂天で 目に見えるものが見えなくて
無駄に限界をはりめぐらせ 機械仕掛けの摩天楼に迷う
期待されて打ち消しあう自信 荒れ果てる結果も予想の上
無責任に押し付けあって 気付けば誰よりも悲しんでった
君は誰よりも深く願っていた それなのにｘ３・・・
もうこれ以上は汚い現実で
見たくもないのに見えてくるのは想像以上のリアルティ
癒すためにほらどこに行きたい？連れて行くから
行き場所がなけりゃいいとこあるよ！極彩色の世界へいざ
他人事みたい儚いって 他の誰に予想がついたのか？
口先だけの知恵吐いてたって 騒音に聞こえる消えうせて
上の空の君を今はずっと そっとしておきたくてかた眠り
ぼんやりと何をみつめてんの？気付いたら頭かかえてるね
君は何よりも強く儚い それなのにｘ３・・・
もしかしたら君は押しつぶされそう？
聞きたくないのに聞こえてくるのは想像以上の迷惑ノイズ
慰める力？僕にはないよ！だけど委ねて
きわめつけはほら極上の空！極彩色の世界はほら・・・
言いたくもないのに言わせるのは必要以上の君の罪悪で
癒すためにほらどこに行きたい？連れ去っていく
行く当てはあるよ！君がいるから！極彩色の世界見えた
濃厚な愛は僕にはないけど・・・癒してあげる
きわめつけは君の手を握って極上の空見せてあげる
枯れないくらいキレイな花束・・・
未だ見ぬ景色もここから見える！極彩色の世界へほら！
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