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恋−LOVE−
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作詞 大河 |
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君との思い出はたくさんあるね。
これが最後だとは思えないよ・・昨日告げられた別れ
今日は、今までの話全部しようよ。
僕は、美しい君に恋をした、人め見たときびくっと反応したんだ。そして、君に告白したよね?
君は5分待ってといって答えをだしてくれた。
そこから僕達の1ページが始まったんだ。
あれから長い月日がたち、僕は君にどんどん引かれていった。君の魅力はすごいものだ。
ケンカは、数え切れないほどしたね。色んな場所に行ったね、ありがとう、ありがとう。
離れるのが怖くなった、君とずっと一緒にいたい。そう願うようになった。もし神様がいるなら僕を幸せにしてください。彼女と一緒にそう願ったんだ。
だけど届かないこの思い。
わかったんだぁ、もう戻れないって。
だから僕は、その道を進んでいくよ。
出会いがあれば別れもある、そんな言葉を考えながら君を思いながら、歩いていくよ。きっとどこかの道で出会えたらいいね、そんな期待胸に秘めて、今日も歩いていくよ。この道を・・
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